加速する「経営のプロ」の外部招聘 2014-06-24

ローソン会長の新浪さんがサントリー社長へご就任予定とのこと。

 

資生堂×魚谷さん、ベネッセ×原田さん…と「経営のプロ」の外部招聘が加速しています。現経営トップに意思決定権限が集中している企業では、大きな変革のために大胆な外部招聘を実行できている企業が多いようです。特にオーナー系企業でのこの動きが、加速しています。また、外部招聘した経営トップの変革が成功するためには、併せて、ガバナンスのしくみ(例えば、経営トップへの意思決定権限集中のような)の整備も必須です。

 

株主総会のタイミングを待って正式就任となるためもあるのですが、企業文化とのフィットを確認し、社内での信頼感を醸成するためにも、社外取締役やアドバイザーという立場で半年から1年程度並走し、企業側と経営者側がお互いにチェックしあってからの就任というケースも増加しています。

 

新しい経営トップには、更なる成長のための大胆な変革(特に、非連続の成長を創り出す)が期待されているだけでなく、Succession Planとしての次の経営トップの内部登用、内部育成が、期待されている場合も多いです。

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