集合知の「3適利用」 2013-12-12

今年は年間でなんと合計145回の講義・講演をさせていただいている。

今日はその140回目で、教授を務めるグロービス経営大学院のリーダーシップクラス、最後の授業。


世の中には経営の集合知がどんどん溜まり、しかも開示されていっている。特に、組織が持続的な成長をしていくためのインサイト、即ちイノベーションし続けるための組織開発と経営開発の集合知の集積はすさまじい。

この集合知をどう使うかー適材、適所、適時、利用ーが大事なわけだが、幸いなことに、私は多くの企業で経営者のリーダーシップ発揮の伴走者として3適利用の試行錯誤に関わらせていただいている

大学院では年間300人くらい、そして講演なども合わせると、毎年約3000人の方にお会いしている(名刺の減り具合から測定)。例えば、大学院のクラスには、日々お会いしている経営者の企業の社員の方も沢山受講されている。

講演や大学院で私自身がやっていることは「次の人を創る」という気づきと武器のご提供のお手伝い。持続的な成長のためには組織のあちこちに次のリーダーになるフォロワーが必要。

今期のリーダーシップのクラスでは、「次の人」を促成栽培させようとあせりすぎて、難度の高い技の話にかなり振りすぎたかもしれないと思い、ちょっと反省中。最後の授業、prepared mindのmindset、経験の機会を自ら創出する行動、守破離の大事さなど伝え、償いたいなと思っている次第。

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